アデガ・ダ・ピンゲラ/Adega da PINGUELA

サラリーマンが造るワインが一躍大注目？！フランシスコの夢物語が現実となった、まさにロマンスのワイン。

　普段は電力会社の社員として働くフランシスコ・ヌニェス氏。そして、長年の彼の夢は、ワイン造り。彼のワインを飲みながら、ワインの裏にあるフランシスコの夢プロジェクトのストーリーを聞くと、驚かずにはいられません。たった数年前に立ち上げた彼のワイナリーはすでに、バルデオラスを代表するワイナリーとして、地元でも評価されています。

　フランシスコは言います、「ワインには、その裏にある背景や歴史、文化がとっても大事だ。僕は本当のワインを造りたかった。そして、一般的には早飲みワインと扱われるゴデージョやメンシアの本当のポテンシャルを、僕は証明したかったんだ。」と。

アデガ・ダ・ピンゲラのワインは、フランシスコの夢物語が現実となったまさにロマンスのワインです。